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【発注者目線で解説】Webライターは提案文で受注率が上がる!書き方&差別化ポイント

kazu

専業Webライター。未経験からライターに挑戦→半年後に月収50万円達成。スキルのあるWebライターを増やしたい、SEOの実践経験を増やしたいという目的でブログを運営しています。

「Webライターの提案文はどう作ればいい?」
「全然案件が取れない!どこを改善すればいいか具体的に知りたい」

あなたはこんな疑問を持っていませんか?

Webライターを始めたばかりの頃は、どれだけ応募しても全然案件が取れず、絶望してしまいますよね。

しかし、提案文や応募方法をしっかり見直せば、まったくの未経験者でも案件を獲得できると断言します。

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まずはクライアントに沿った提案文に見直し、どんどん応募しておくことが重要です。

この記事では、提案文を書いても案件に通らず困っているあなたのために、以下の情報について解説します!

この記事でわかること

  • 提案文のおすすめテンプレート
  • 受注率を上げる提案文の書き方
  • 案件を探すポイント
kazu
僕はこの記事で紹介している提案文テンプレートを使い、ここまで成果を上げられました!

  • 会社を辞めて独立
  • 未経験から月収65万円
  • 1年でディレクターに昇格

あなたもサクッと案件を受注できるようになりますので、ぜひ最後までご覧ください!

Webライターが提案文を作るときの大前提

提案文を作るときの前提

提案文とは、ランサーズなどのクラウドソーシングサイトでクライアントに提出する、応募文のことを指します。

提案文を書く前に、まず「応募数を増やす」のが一番大事だと知っておきましょう。

いくら提案文を練っても、実績がなければ受注率は上がりません。まずはサクッと提案文を作り、どんどん応募していく方が早く成果が出ますよ。

提案文にこだわりすぎるのは、あまり本質的ではありません。

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当記事で紹介するテンプレートはあっさりしていますが、その分サクッと真似できて効率的に応募数を増やせますよ。

【テンプレート付き】Webライターが提案文で書くべき4つのこと

提案文で書くべきこと

提案文で書くべきことは、主に以下の4つです。

提案文を書くときのポイント

  • 案件への理解
  • 自分の情報
  • 稼働時間
  • 疑問への回答

まずはこちらのテンプレートを元に、重要なポイントだけクライアントに応じて作り替えていきましょう。

では、それぞれ詳しく解説します。

①案件への理解

発注者は、自分のメディアに最適なライターを探しています。

そこで、まずは「どんなメディアであるか理解した上で応募している」ことを伝えなければいけません。

初めまして。〇〇と申します。
〇〇な案件ということで応募させていただきました。

私は〇〇(ライティング)を得意としております。

また、〇〇(資格や実績)もありますので、御社のお役に立てるはずです。

さらに、自分の得意なこと(わかりやすい文章を書くなど)や資格・職歴など、案件に役立ちそうな要素があればアピールしましょう。

ちなみに、文章についてはこんな感じの要素がウケます。

具体的な
読者に寄り添った
専門知識をわかりやすく
知識のない方にも読みやすい
クライアント様の利益を考えた

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こちらも、クライアントに応じて刺さる訴求をしましょう。もちろん嘘はNGです!

②自分の情報

次に自分の情報を書いていきましょう。

【経歴】
20XX年:〇〇大学卒業
20XX年:〇〇企業勤務

資格(あれば)

ポートフォリオ(あれば)
過去〇〇(キーワード)についての記事を執筆しています。私の書く文章の参考として、ご確認いただければ幸いです。

特に重要なのはポートフォリオです。

資格や学歴はもともと持っている人しか役立ちませんが、ポートフォリオ(つまりサンプル記事)は誰でも作れて受注率が爆上がりします。

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実績がないと辛いので、まずはポートフォリオから作るのがおすすめです。

③稼働時間

クライアントによって求めるものはさまざまです。クオリティ以上に、どんどん数を書いてほしいクライアントも存在しますので、作業量を明確にしましょう。

週〇〇時間稼働できます。もし稼働時間についてご相談あれば、ご気軽によろしくお願いします。

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作業量がわかれば、クライアントとしても採用しやすくなりますよね。

記事数アピールはおすすめしません。執筆に想定外に時間がかかり、期待を裏切ってしまう可能性があるからです。

記事数について聞かれたら、最初は少なめにしておくと安心です。

④疑問への回答

クライアントによっては、募集文にいくつか質問を記載していることがあるため、必ず確認しておきましょう。

質問への回答が書かれていないと、文章をきちんと読んでいないとみなされてしまいます。

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中には、コピペ文を弾くために質問しているクライアントもいるくらいです。

しっかり募集文を読み、クライアントに応じて少しずつ文章を変化させていくことが大切です。

Webライターが提案文で差別化する3つの方法

提案文で差別化する方法

案件には毎回多数のライターが応募してきます。

仕事をもらうには「選ばれるライター」になる必要があるため、次のような方法で差別化しましょう。

提案文で差別化するポイント

  • ブログを作る
  • ポートフォリオを載せる
  • 写真&実名にする

それぞれ詳しく解説します。

①ブログを作る

まずWordPressでブログを立ち上げましょう。

WordPressとは
端的に表すなら、誰でも簡単にブログ・メディアを立ち上げられるプラットフォームのこと。

多くのクライアントはWordPressでメディアを作っており、記事の入稿(WordPressに直接書くこと)や装飾まで求めていることも多いです。

WordPressでブログを作っていることをアピールできれば、それだけで差別化になるでしょう。

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ポートフォリオがnoteやアメブロだと、発注者からするとちょっと不安なんですよね。

月額料金はかかりますが、案件が取りやすくなることを考えれば余裕でペイできますよ。まずはサーバー契約し、WordPressブログを立ち上げてみましょう。

>>>エックスサーバーで楽々ブログを開設する

②ポートフォリオを載せる

特別な理由がない限り、ポートフォリオは絶対に作った方が良いです。

ポートフォリオとは
作品例のことです。Webライターの場合、SEOを意識して書いた記事がポートフォリオになります。

最初は実績がないので、適当なキーワードを選んで記事を執筆し、自分のブログに投稿してクライアントに見せるのがおすすめ。

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僕はポートフォリオを作ってから、受注率が格段に上がりました。

記事を書くのは面倒ですが、後々ずっと役立ち続けるので絶対に作っておきましょう。

クライアントに納品した記事を見せるのは、記名記事でない限りコンプライアンスに違反するので絶対にやってはいけません。

参考までに、僕のポートフォリオを載せておきます。

≫暗号資産とは

≫NFTとは

③写真&実名にする

Webライター名は実名でなくても仕事を受けられます。

しかし、やはり実名&顔写真の方が信頼は得やすいです。特に理由がなければ、名前・顔を出して少しでも信用してもらえるよう努めましょう。

副業でバレたくない方はペンネーム&アイコンで大丈夫です。

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ちなみに、暗号資産ジャンルならNFTアイコンにするのもおすすめです。

Webライターの提案文に関する5つの注意点

提案文でやってはいけないこと

Webライターが提案文を送るときは、以下のポイントを必ず覚えておきましょう。

提案文に関する注意点

  • 初心者と書かない
  • 案件内容をきちんと読む
  • コピペはしない
  • 読みやすく整える
  • 関係ないアピールをしない

それぞれ詳しく解説します。

①初心者と書かない

初心者アピールは絶対にやめましょう。

初心者、未経験などと書くことで、クオリティが低くても許してほしいという意図が透けて見えてしまうからです。

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発注者からすれば、わざわざ初心者に頼むメリットはありませんよね。

もしあなたが同じお金を払うとして、どちらに依頼したいでしょうか?

Aさん:初心者で上手くできないかもしれません
Bさん:ライティングに自信あり!よろしくお願いします

間違いなく後者に依頼すると思います。

「初心者」「未経験」と書くのはやめて、自分の現状を正々堂々と書きましょう。

②案件内容をきちんと読む

大事なことですので何度もお伝えしますが、案件内容はきちんと読みましょう。

案件次第では、資格が必須だったり質問が設けられていたりするケースもあり、きちんと内容を読んでいないと気付けません。

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また、テストの報酬なしなど、悪い条件が書かれていることもあるため注意しましょう。

クライアントのためにも自分のためにも、きちんと募集文は読んだ方が良いです。

③コピペはしない

提案文のコピペはまったくおすすめできません。

クライアントは、常に案件にコミットしてくれる人材を探しています。応募文を使い回し、適当に応募してくるようなライターに依頼したくありません。

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あなたがお金を払う立場なら、しっかり応募文を読んでくれるライターに依頼したいですよね。

テンプレートは使っても問題ありません。しかし、応募した理由や役に立てる根拠などの重要な部分は、きちんとクライアントに応じて書き換えましょう。

④読みやすく整える

提案文の文章も評価基準に含まれています。

一文が長すぎる、主語がないなど、提案文の時点から文章が読みにくいライターは、実力がないと判断されてしまうでしょう。

前提として、Webライティングでは読みやすくて読者に離脱されない文章が求められます。

提案文を作るときは、以下の点を意識しましょう。

  • 一文を長くしすぎない
  • 改行を使う
  • 箇条書きを使う
  • 見出しを作る
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この思考は記事を書くときにも大事ですので、覚えておいて損はありませんよ。

⑤関係ないアピールをしない

案件と関係ないアピールは極力避けましょう。

代表的なのが、「育児しながらライターをしています」などのアピール。

育児はクライアントに関係ないですし、場合によっては「育児を言い訳に飛ぶかも」と勘繰られるだけで、何もメリットがありません。

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営業するときは、常に相手のメリットを考えましょう。

趣味を書くくらいなら構いませんが、案件と直接的に関係ないアピールはしない方が無難でしょう。

要注意!Webライターが絶対に避けたい案件の特徴3つ

絶対に避けたい案件

クラウドソーシングには悪質な案件も多いです。

特にWebライターに慣れていない初心者は引っかかりやすいですので、以下のような案件は避けるようにしましょう。

避けた方が良い案件

  • 文字単価1円未満
  • テストが報酬なし
  • 初心者歓迎

それぞれ詳しく解説します。

①文字単価1円未満

文字単価1円未満の案件は受けない方が良いです。

記事の執筆は、相当なエネルギーを使う仕事。あまりに単価が安すぎると、消耗してWebライターの仕事自体嫌になってしまうでしょう。

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僕も最初は、文字単価0.2円の案件で消耗していました…

また、低単価なのは、発注者のスキルが低くてメディアが儲かっていないから。そこで頑張ってもスキルも単価も上がらないので、無駄な努力になってしまいます。

最初の1件だけは低単価でも大丈夫。実績が1件でもできたら、それを武器に、文字単価1円以上の案件にどんどん応募していきましょう。

②テストが報酬なし

テストが報酬なしの案件も受けないようにしましょう。

いくらテストライティングでも、成果物に対して報酬をもらうのは当然の権利。無報酬でテストを依頼してくるクライアントは「不誠実」ですので、付き合う必要はありません。

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中には、無料で書かせること自体を目的としているクライアントもいるため要注意です。

テストライティングでも、報酬はしっかり受け取りましょう。

③初心者歓迎

クライアントが初心者を歓迎する理由はありません。それでも「初心者歓迎」と募集文に書いているのは、初心者ライターを釣ってカモにしようと考えているからです。

もし応募すると、公式LINEなどに誘導されて高額商材を売りつけられたり、ロクでもないビジネスの片棒を担がされたりするリスクがあります。

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何もメリットがないので、絶対に関わらないようにしてください。

受注後も大切!継続的に依頼をもらう3つのポイント

継続依頼をもらうポイント

せっかく案件が取れても、すぐ契約が切れては寂しいもの。

長期的に継続してもらい、毎月営業する手間を省くためにも、受注後は以下のポイントを意識しましょう。

継続依頼をもらうポイント

  • いろいろ提案する
  • ソフトスキルを高める
  • 関連資格を取る
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要は替えの利かないライターになることが大切です。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①いろいろ提案する

意見があればどんどん提案しましょう。

たとえば、「内部リンクを入れた方が良い」とか「CVボタンを変更した方が良い」とか、何でも構いません。

大多数のライターは、ただ指示されたままに記事を書いています。メディアが良くなるように提案してくれるライターは少なく、替えが効かないため、継続してもらいやすくなるでしょう。

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発注者からすれば、意見をくれるライターは非常に貴重です。

②ソフトスキルを高める

ソフトスキルを高めることも大切です。

ソフトスキルとは
やり取りしやすいよう工夫するスキルで、いわゆるコミュニケーション力のこと。

クライアントがライターに依頼するのは、記事を書く時間を節約するためです。

よって、無駄な質問をしたり何度も修正を出したりしてクライアントの時間を奪っていると、すぐ契約を切られてしまうでしょう。

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コミュニケーションに関しては、以下の点に注意しましょう。
  • 調べてわかることを効かない
  • レギュレーションをしっかり読む
  • 何度も同じミスをしない
  • 質問するときは自分の意見を入れる
  • 修正箇所がわかりやすいよう工夫する

③関連資格を取る

執筆ジャンルの関連資格を取るのも手です。

ライティングができて、さらに資格を持っているライターは数が少ないため重宝されます。

特に最近では、Google検索で「権威性」が重視されているため、資格を持っているライターは記名記事も依頼されやすいです。

金融ジャンルなら「ファイナンシャルプランナー」、不動産ジャンルなら「宅地建築士」など、よく書くジャンルに関しては資格を取ることも考えましょう。

Webライターは提案文で受注率が上がる!ポートフォリオも作成しよう

Webライターが仕事を取る上で、提案文は非常に重要です。

ただコピペして使い回すのではなく、応募文をじっくり読んでクライアントが何を求めているのか把握し、提案文でアピールしていきましょう。

こちらが提案文のテンプレートです。クライアントに応じて変えつつ、どんどん応募していきましょう。

【自己紹介】
初めまして。〇〇と申します。
〇〇な案件ということで応募させていただきました。

私は〇〇(ライティング)を得意としております。

また、〇〇(資格や実績)もありますので、御社のお役に立てるはずです。

【経歴】
20XX年:〇〇大学卒業
20XX年:〇〇企業勤務

資格(あれば)

ポートフォリオ(あれば)
過去〇〇(キーワード)についての記事を執筆しています。私の書く文章の参考として、ご確認いただければ幸いです。

【稼働時間】
週〇〇時間稼働できます。もし稼働時間についてご相談あれば、ご気軽によろしくお願いします。

kazu
ただし、実績がないとどうしても受注しにくいですので、まずはどんどん応募しまくることも意識しましょう。

早く稼ぎたい方は、スクールもおすすめです。

WritingHacksならWebライティングを体系的に学べ、さらにプロライター集団「沖プロ」に入って大きく稼げるチャンスがあるため、超有益なスクールです。

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